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ムンバイ高校とは?元ネタや意味は何?ネットミームに疎い主婦が必死に調べてみた結果

ムンバイ高校とは?元ネタや意味は何?ネットミームに疎い主婦が必死に調べてみた結果

まりん

40代/高齢出産ママ/薬剤師/田舎育ち/鉄剤ドリンクが手放せない/うさぎ好き/お布団でゴロゴロするのが幸せ/まったり穏やかに暮らしたい

SNSのタイムラインを眺めていると、最近「ムンバイ高校」という不思議な言葉が頻繁に目に飛び込んできます。

「インドの高校が日本のトレンドに?」と最初は首を傾げてしまいました。

ネットに詳しい若者たちの間では、当たり前のように使われているこの言葉。

しかし、私たち主婦層からすると「一体何のこと?」と戸惑ってしまいますよね。

今回の記事では、謎に包まれた「ムンバイ高校」について、その正体や流行の背景を詳しくリサーチしてまとめてみました。

一見するとただの冗談のようですが、実は現代のネット社会を象徴するような、少し深くて面白い背景が隠されていることがわかりました。

この記事を読めば、ムンバイ高校というネット用語の意味だけでなく、なぜこれほどまでに拡散されているのか、その仕組みもスッキリ理解できるはずです。

流行に取り残されたくない方も、純粋に好奇心がある方も、ぜひ最後までお付き合いくださいね。




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ムンバイ高校とは?実在する学校なの?

ムンバイ高校は「架空の高校」です

SNSで話題の「ムンバイ高校」は実在しない架空の学校です。

インドのムンバイという都市名は実在しますが、語られているような「ムンバイ高校」という特定の学校が存在するわけではありません。

これはインターネット上で作られた「空想上の設定」を楽しむ遊びの一種なのです。

どんな「設定」で語られているの?

ネット上では、このムンバイ高校は信じられないような超人的なスペックを持つ学校として描写されています。

具体的には、以下のような「とんでもない設定」が盛り込まれています。

項目ネット上の設定(ネタ)現実との比較
生徒数数億人から数十億人ムンバイの人口は約2,000万人
主な進路全員が京都大学医学部を目指す物理的に定員を数千倍超える
身体能力空を飛んで来日するレベル航空機でも数年かかる人数

このように、現実では到底ありえない数字を並べて楽しむのがこのネタの特徴です。

なぜ「架空」なのに信じてしまうの?

最近はAI画像生成の技術が発達しているため、制服を着た大量の学生が日本の駅を埋め尽くしているような「もっともらしい画像」が一緒に投稿されることがあります。

文字だけなら「嘘だ」とすぐわかりますが、写真のような画像を見ると、私のような主婦は「本当のニュースかな?」と錯覚してしまいそうになります。

しかし、これらはすべて創作された物語であることを忘れないでくださいね。

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ムンバイ高校の元ネタは「京医(京都大学医学部)」をめぐる噂話?

発端は学歴界隈のジョーク投稿か

ムンバイ高校というネタが生まれたきっかけは、SNS上の「学歴界隈(受験や大学の話題を好む層)」によるジョーク投稿だと言われています。

実際の出どころとされる内容は、「すでに消去されていると見られる」みたいなんですが

もともとは「灘高校の生徒が志望校を変える」という真面目な噂話をおちょくるために、さらに極端な「嘘」を被せたのが始まりのようです。

元ネタの内容を説明した次のような、SNSの書き込みがありました。

ムンバイ高校ネタ,もとはNDの理Ⅲ受験生が船降りして京医に鞍替えしてるっていう根も葉もない噂話をおちょくるものだったのに,いつの間にか絵師が言及するようになってるの面白い

(引用元:https://x.com/8_7_10/status/1762705725749641282?s=20より)

私はそもそもNDの意味からわからない💦

難しい用語を解説します

SNSで見かけた投稿には「NDの理Ⅲ生が京医に鞍替え」といった、主婦には馴染みのない略語が並んでいました。

ここで言葉の意味を整理しておきましょう。

  • ND(エヌディー): 兵庫県にある超名門「灘高校」の略称です。
  • 理Ⅲ(りさん): 東京大学理科三類のこと。日本一合格が難しい医学部の最高峰です。
  • 京医(きょうい): 京都大学医学部の略。東大理Ⅲに並ぶ超難関校です。
  • 鞍替え(くらがえ): 志望校や支持対象を変更すること。
  • 絵師(えし): インターネット上でイラストを公開している絵描きさんのことです。

なぜムンバイ高校が登場したのか

もともとは「灘高校のすごい受験生が、東大を諦めて京都大学医学部(京医)に流れてくる」という、受験生が不安になるような根も葉もない噂がありました。

それに対して「そんなこと言ったら、ムンバイ高校から数億人が京医を受けに来るぞ!」と、ありえない嘘をぶつけて笑いに変えたのが真相のようです。

今ではそのシュールさが受け、多くの絵師さんがイラストを描くなど、ブームが広がっています。

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「ムンバイ高校」はどんな意味で使われる?

「圧倒的な規模」を表す代名詞

「ムンバイ高校」という言葉は、現在ネット上で「物理的にありえないほど大量の人が押し寄せる状況」や「到底勝てない圧倒的なパワー」を表現する時に使われています。

単なる学校名ではなく、一種の比喩表現(たとえ話)として機能しているのが面白いところです。

実際の使用シーンの例

この言葉がどのように使われているのか、主なパターンを挙げてみますね。

  • 「ムンバイ高校の生徒が攻めてくる」: 合格定員が少ないところに、膨大なライバルが現れるという恐怖(ネタ)。
  • 「ムンバイ高校の生徒並みの数」: 数えきれないほどの群衆やインプレッション(SNSの反応数)を指す。
  • 「もうムンバイ高校に任せよう」: 自分の力ではどうにもならない問題を、架空の最強組織に丸投げする冗談。

共通する「シュールな笑い」

この言葉を使う人たちに共通しているのは、真面目な顔をして「嘘の世界」を語る楽しさです。

例えば「今日の京都駅はムンバイ高校の生徒で埋まっているな」という投稿があっても、それは「混んでいる」という事実を、ムンバイ高校という架空のフィルターを通して面白おかしく伝えているだけなのです。

このように、現実に起きた小さな出来事を、大げさな架空の設定に結びつけて笑い飛ばす。

それが「ムンバイ高校」という言葉に込められた現代的な意味と言えるでしょう。

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「ムンバイ高校」で話題になる「ネットミーム」とはそもそも何?

ネットミームは「ネット上の共通言語」

「ムンバイ高校」は、専門用語で言うと「ネットミーム」と呼ばれます。

ネットミームとは、インターネットを通じて人から人へと伝播し、改変されながら広がっていく文化やネタの総称です。

いわば、ネット社会における「流行りのギャグ」や「お決まりのノリ」のことですね。

ネットミームが広がる仕組み

ネットミームは、誰か一人が発信した面白いアイデアを、他の人たちが「自分流」にアレンジすることで大きく育っていきます。

今回のケースでも、以下のような広がりを見せました。

  1. 誰かが「ムンバイ高校から受験生が来る」と投稿する。
  2. 別の誰かが「制服のデザインはこれだ」と設定を考える。
  3. さらに別の誰かが、AIを使って「数億人が集まる画像」を作る。
  4. 絵師さんがそれを見て、可愛いキャラクターを描き出す。

受験シーズンになるとお決まりのように流行っているらしいよ

昔の「学校のノリ」の進化版

私たち主婦世代が学生だった頃も、クラスの中でだけ通じる「変な合言葉」や「架空の人物」がいませんでしたか?

ネットミームは、そのノリがSNSという巨大な広場で、見知らぬ人同士によって行われているものだと考えると分かりやすいかもしれません。

ムンバイ高校は、まさにその巨大な「ごっこ遊び」の最先端みたいなものなんです。

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「ムンバイ高校」の話題を真に受けてはいけない

信じ込んでしまう人が続出している?

「ムンバイ高校」の話題は、あまりに設定が細かく画像もリアルなため、真面目な方が真に受けてしまうという事態が起きています。

実際に知恵袋などの相談サイトでは、「ムンバイ高校からの留学生が多すぎて、日本の安全保障は大丈夫でしょうか?」と真剣に心配して投稿している年配の方も見受けられました。

それすらもムンバイ高校を広めるための遊びの可能性もある

何を信じたら良いのか??

AI画像が「嘘」を「現実」に見せてしまう

なぜこれほど勘違いが起きるのか、その理由はAI画像の怖さにあります。

  • リアリティ: AIで作られた画像は、光の当たり方や群衆の様子が本物の写真と見分けがつきません。
  • 確証バイアス: 「最近は外国人が増えた」という実感がある人がその画像を見ると、「やっぱりそうなんだ!」と信じやすくなります。

AI技術が悪用された「デマ画像」も増えています。

  • AI画像の進化: ムンバイ高校のように「もっともらしい群衆」を簡単に作れるようになりました。
  • 有名人の悪用: 岸田文雄元首相や有名タレントの顔と声をAIで合成し、偽のニュースや怪しい投資広告に悪用するケースが今、大きな社会問題になっています。
  • 見分けの困難さ: 本人が喋っているように見える「ディープフェイク」映像は、パッと見ではプロでも判断を誤るほど精巧です。

「受験は情報戦」という言葉の本当の意味

ネット上では「受験は情報戦だ」という書き込みもありました。

これは本来、効率的な勉強法や出願戦略を知っている人が勝つという意味です。

しかし、ムンバイ高校の件においては「流れてきた情報を正しく見抜き、嘘の情報を真に受けて志望校を変えたり、不安になったりしないこと」こそが、本当の意味での情報戦だと言えるでしょう。

ネットの情報を鵜呑みにせず、一歩引いて「これって本当かな?」と疑う力。

私たち主婦も、家族を守るためにその感覚を大切にしたいですね。

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余談|ムンバイはどこにある?人口は?

ムンバイはインドの経済の中心地

ムンバイはインドの西海岸に位置する、同国最大の都市です。

かつては「ボンベイ」と呼ばれており、金融や映画産業(ボリウッド)が盛んな、活気あふれる巨大都市です。

歴史の勉強で出てきたボンベイの方が馴染みある

架空の高校の舞台として選ばれた「ムンバイ」ですが、実在する都市としてはどのような場所なのでしょうか。

ムンバイの驚くべき人口データ

ネタの中では「生徒数が数億人」と言われていますが、実際の人口データを見てみましょう。

都市名推定人口(都市圏)特徴
ムンバイ約2,000万人以上インド最大の港湾都市
東京都約1,400万人日本の首都

ムンバイの人口は東京都を大きく上回りますが、それでも「数億人」という高校生がいるわけではありません。

インド全土の人口が約14億人ですから、一つの学校の生徒が数億人というのは、やはり壮大なジョークであることがわかります。

ムンバイ大学は実在します

ちなみに「ムンバイ高校」は架空ですが、「ムンバイ大学」は実在する非常に歴史のある名門校です。

1857年に設立され、多くの著名人を輩出しています。

以前はボンベイ大学(University of Bombay)と呼ばれていましたが、1996年に都市名の変更に合わせて現在の名称であるムンバイ大学に改称されたそうです。

ラッパーを養成する講義が設置されると話題になったこともあります。

ネット上のネタと現実の情報をしっかり分けて、知識として持っておくと面白いですね。

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まとめ

今回の記事では、SNSを騒がせている「ムンバイ高校」について詳しく解説してきました。

最後に、調査して分かった大切なポイントを振り返ってみましょう。

  • ムンバイ高校は、実在しない架空の高校である。
  • 元ネタは、超難関校への出願をめぐるSNS上のジョーク投稿から生まれたらしい。
  • 圧倒的な人数やパワーを象徴する、ネット上の「共通のネタ(ミーム)」として使われている。
  • SNSの流行りネタ(ネットミーム)は、みんなで嘘を楽しむ遊びである。
  • AI画像などの影響で信じてしまう人もいるが、情報の真偽を見極めることが大切。

調べてみた結果、ムンバイ高校は現代のネット文化が生んだ、少し不思議でシュールな「壮大なごっこ遊び」であることがわかりました。

もし皆さんの周りで「インドからすごい数の受験生が来るらしいわよ!」と心配している人がいたら、優しく「それはネットのジョークなのよ」と教えてあげてくださいね。

ネットの情報戦に負けず、面白いニュースとして楽しめる心の余裕を持ちたいものです。

また気になる流行語を見つけたら、主婦目線で必死にリサーチしてみたいと思います!

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