青山学院大学が2026年の第102回箱根駅伝において、大会新記録を塗り替える圧巻の走りで、3年連続9度目の総合優勝を果たしました。
この偉業を支えたのは、4年間チームを牽引し続けた最強世代の4年生たちです。
大会で区間賞・区間新を叩き出したメンバーはもちろん、当日変更で惜しくも補欠に回った荒巻選手を含め、彼らが卒業後どの道へ進むのか注目が集まっています。
今回は、優勝に大きく貢献した4年生メンバー5人の最新の進路(実業団・就職先)やプロフィール、大会結果について詳しくまとめてみました。
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青山学院大学 4年生メンバー5人の進路まとめ(2026年3月卒)
| 選手名 | 2026箱根区間 | 進路先(実業団・就職先) |
| 宇田川 瞬矢 | 3区 | 不明(確実な情報なし) |
| 黒田 朝日 | 5区 | GMOインターネットグループ |
| 塩出 翔太 | 8区 | 旭化成 |
| 佐藤 有一 | 9区 | サンベルクス |
| 荒巻 朋熙 | 補欠(当日変更) | 不明(確実な情報なし) |
/
— 青山学院大学 (@AoyamaGakuinU) January 3, 2026
第102回 #箱根駅伝
史上初、2度目の3連覇!
9回目の総合優勝!
往路・復路・総合で大会新記録!
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2025年1月3日(土)、「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」が開催され、本学陸上競技部(長距離ブロック)は、「輝け大作戦」のもと、大会新記録の10時間37分34秒(速報)でゴール!… pic.twitter.com/KPrMQHFYhg
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青山学院大学優勝メンバー 宇田川瞬矢選手の進路(就職先)は?
宇田川瞬矢(うだがわ しゅんや)選手の進路
宇田川瞬矢選手の進路は、まだ公表されていません。
現在調査中です。
今大会では往路の主要区間である3区を任され、安定した走りで優勝への流れを決定づけました。
ロードでの強さと粘り強い走りが持ち味の選手ですので、実業団に進んだ際も即戦力としての活躍が期待されます。
箱根駅伝 2026.1.2
— Hitomi (@H1tom28) January 2, 2026
3区 宇田川瞬矢 選手
最後の箱根、走る姿が見れてうれしい!!! pic.twitter.com/BnBOSvRUbK
宇田川瞬矢選手のプロフィール
| 学部・学科 | 総合文化政策学部 総合文化政策学科 |
| 出身校 | 東京農業大学第三高校(埼玉県) |
| 5000m | 13:37.77(大学3年) |
| 10000m | 27:49.90(大学4年) |
| ハーフマラソン | 1:02:20(大学3年) |
| 主な実績 | 第102回関東インカレ 1500m 優勝 第100回箱根駅伝 10区 区間2位 |
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青山学院大学優勝メンバー 黒田朝日選手の進路(就職先)は?
黒田朝日(くろだ あさひ)選手の進路
黒田朝日選手は、GMOインターネットグループへの就職が内定しています。
昨年のエース太田選手に続き、原晋監督がEKIDENディレクターを務めるGMOへと進みます。
黒田朝日選手は、今大会、5区山登りで圧倒的な区間新記録を樹立。
黒田朝日選手の走りは、まさに「シン・山の神」と呼ぶにふさわしい衝撃的なものでした。
1区16位という出遅れを跳ね返し、5区で1時間7分16秒という驚異的な記録!
これまでの記録を一気に約2分も更新する激走で、5位から一気にトップへと踊り出ました。
そして黒田朝日選手は、今年4月からGMOインターネットグループの仲間に🌸
— GMOインターネットグループ (@GMOGroup) January 2, 2026
その走りと挑戦し続ける姿勢に、今後ますます期待しています! https://t.co/1rsq9dW0uH
実は、GMOインターネットグループは2026年元日のニューイヤー駅伝で悲願の初優勝を果たしたばかり!
青学の先輩である太田蒼生選手や鶴川正也選手が大会新記録での優勝に大きく貢献し、今まさに「日本一強いチーム」として注目されています。
そこに「山を極めた」黒田選手が加わることで、「GMOは他を寄せ付けない無敵のチームになるのでは?」とニュースでも話題になっています。
原晋監督がEKIDENディレクターを務める最高の環境で、黒田選手が世界へ羽ばたく姿から目が離せません。
#ニューイヤー駅伝 2026 たくさんのご声援ありがとうございました✨#GMOインターネットグループ
— GMOインターネットグループ(陸上部) (@GMOrunningteam) January 1, 2026
インターネット事業開始30周年
陸上部創部10周年の節目に
大会新記録での優勝を果たすことができました🏆
感謝を力に、すべては笑顔のために
今後も精進してまいります!
No.1を目指すならGMO! pic.twitter.com/mD3WDG4qpU
黒田朝日選手のプロフィール
| 学部・学科 | 地球社会共生学部 地球社会共生学科 |
| 出身校 | 玉野光南高校(岡山県) |
| 5000m | 13:29.56(大学3年) |
| 10000m | 27:37.62(大学4年) |
| ハーフマラソン | 1:01:39(大学2年) |
| 主な実績 | 第100回箱根駅伝 2区 区間賞 第57回全日本大学駅伝 7区 区間賞 第37回出雲駅伝 6区 区間賞 第20回U20アジア選手権 3000mSC 優勝 |
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青山学院大学優勝メンバー 塩出翔太選手の進路(就職先)は?
塩出翔太(しおで しょうた)選手の進路
塩出翔太選手の進路は、名門の旭化成に内定しています。
塩出選手のラスト箱根は、まさに「集大成」と呼ぶにふさわしいものでした。
復路8区に出走した塩出選手は、1時間3分45秒というタイムを叩き出し、7年ぶりに区間新記録を更新!
これでなんと「3年連続の8区区間賞」という、箱根駅伝史上2人目(青学OBの下田裕太選手以来)の歴史的快挙を成し遂げました。
【箱根駅伝】青学大・塩出翔太が3年連続8区区間賞、ラスト箱根は区間新記録https://t.co/rk38SAfxPB
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 3, 2026
1時間3分45秒の快走で、2019年に東海大だった小松陽平の1時間3分49秒の記録を4秒更新する区間新記録を樹立。インタビューでは「狙っていた中での区間新。うれしい気持ちでいっぱいです」と語った。 pic.twitter.com/HXDZ4ZBAel
塩出選手の進路は、日本陸上界の至宝ともいえる名門・旭化成です。
実は、近年の青学メンバーはGMOや九電工、住友電工などに進むことが多く、旭化成への入社は非常に珍しいケースです。
かつて「駅伝男」と呼ばれた伝説の佐藤市雄さん(旭化成OB)の孫である佐藤愛斗選手が青学に在籍しているという縁もありますが、塩出選手の実力が日本屈指の名門に認められた証ではないでしょうか。
塩出翔太選手のプロフィール
| 学部・学科 | 教育人間科学部・教育学科 |
| 出身校 | 世羅高校(広島県) |
| 5000m | 13:49.56(大学4年) |
| 10000m | 28:55.81(大学4年) |
| ハーフマラソン | 1:01:54(大学2年) |
| 主な実績 | 第101回箱根駅伝 8区 区間賞 第100回箱根駅伝 8区 区間賞 第37回出雲駅伝 5区 区間賞 |
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青山学院大学優勝メンバー 佐藤有一選手の進路(就職先)は?
佐藤有一(さとう ゆういち)選手の進路
佐藤有一選手の進路は、サンベルクスに内定しています。
復路の要である9区で、区間歴代3位となる1時間7分38秒の快走を見せ、見事に区間賞を獲得した佐藤選手。
最初で最後の箱根路で、青学の優勝を不動のものにしたその勝負強さは、多くのファンの記憶に刻まれました。
復路の切札、集大成となる激走。
— アディダス ジャパン (@adidasJP) January 3, 2026
佐藤有一が初出場にして圧巻の走りを見せ、9区 #区間賞 を獲得。
4年間の想いを襷に乗せて、総合三連覇へついに王手。
🏃 #佐藤有一 @aogaku_rikujyou
👟 #Adizero Adios Pro Evo 2
⌚ 1:07:38#YouGotThis pic.twitter.com/4HYDj8wEyu
そんな佐藤選手が進むサンベルクスは、今まさに実業団駅伝界で最も勢いに乗っているチームです。
2026年元日のニューイヤー駅伝では、過去最高の総合5位に食い込み、悲願の初入賞を果たしました。
特に日本中を驚かせたのが、エース区間の2区を走ったルーキーの吉田響選手です。
なんと「22人抜き」という異次元の激走で区間新記録を樹立。
この「ごぼう抜き」は今大会最大のハイライトとして大きなニュースになりました。
サンベルクスの吉田響選手、ニューイヤー駅伝のエース区間で22人抜き+区間新記録!
— ELDORESO (@eldoreso) January 1, 2026
異次元の脅威的な走りでした!!
区間賞おめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/V1I0L5OH5w
かつては出場が目標だったサンベルクスですが、今やGMOやトヨタ自動車といった超名門と先頭争いを繰り広げる強豪へと進化を遂げています。
そこに、安定感抜群の走りで区間賞を手にした佐藤選手が加わります。
「爆発力の吉田選手」と「勝負強さの佐藤選手」。
この最強コンビが揃うことで、来年のサンベルクスは他チームにとってさらなる脅威となることは間違いありません!
佐藤有一選手のプロフィール
| 学部・学科 | 学文学部・史学科 |
| 出身校 | 拓殖大学第一高校(東京都) |
| 5000m | 13:53.61(大学4年) |
| 10000m | 28:228:07.75(大学4年) |
| ハーフマラソン | 1:03:53(大学2年) |
| 主な実績 | 第57回全日本大学駅伝 5区 区間4位 |
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青山学院大学優勝メンバー 荒巻朋熙選手の進路(就職先)は?
荒巻 朋熙(あらまき ともき)選手の進路
荒巻朋熙選手の進路は、まだ公表されていません。
現在調査中です。
今大会、往路1区での起用が予定されていた荒巻選手。
ですが、大晦日にウイルス性胃腸炎を発症し、38度の発熱に見舞われてしまったそう💦
4年生として迎える最後の箱根路は、無念の当日変更となりました。
しかし、荒巻選手の箱根駅伝はそこで終わりませんでした。
復路8区では、同級生の塩出翔太選手の給水係として登場。
ドリンクを手渡すと笑顔で力強くグータッチを交わし、自らの想いを仲間に託して並走する姿が大きな感動を呼びました。
出走は叶いませんでしたが、献身的にチームを支える姿勢は、まさに「優勝メンバー」の一員そのものでした。
もし実業団に進むのであれば、この悔しさを晴らす快走を見せてくれるのが楽しみですよね。
第102回箱根駅伝 復路
— Ki🌲 (@Kiii_long) January 3, 2026
8区 給水
区間新を狙う塩出翔太に直前の胃腸炎で欠場になった荒巻朋熙が給水😭
荒巻からの給水をパワーに区間新へ!!! pic.twitter.com/xdRbt56MK1
荒巻朋熙選手のプロフィール
| 学部・学科 | コミュニティ人間科学部 コミュニティ人間科学科 |
| 出身校 | 大牟田高校(福岡県) |
| 5000m | 13:54.32(大学2年) |
| 10000m | 28:08.26(大学4年) |
| ハーフマラソン | 1:03:11(大学1年) |
| 主な実績 | 第100回箱根駅伝 1区 区間9位 第55回全日本大学駅伝 6区 区間3位 |
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箱根駅伝2026結果まとめ
2026年1月2日・3日に行われた第102回箱根駅伝において、青山学院大学が圧倒的な強さを見せつけ、3年連続9度目の総合優勝を飾りました!
昨年(第101回大会)に自ら樹立した大会新記録をさらに塗り替えるという、歴史的な快挙を成し遂げた青学。
総合タイム、往路タイム、復路タイムとすべてを更新!
他校を寄せ付けない異次元のスピードで、まさに「王者の走り」を象徴する大会となりました。
総合成績
| 順位 | 総合タイム | 往路タイム | 復路タイム |
|---|---|---|---|
| 1位 青山学院大学 | 10時間37分34秒 大会新記録 | 5時間18分08秒 往路新記録 | 5時間19分26秒 復路新記録 |
| 2位 國學院大學 | 10時間40分07秒 | 5時間18分26秒 | 5時間20分05秒 |
| 3位 順天堂大 | 10時間43分55秒 | 5時間19分44秒 | 5時間21分50秒 |
往路結果
| 1区 21.3km | 小河原陽琉(2年) | 1:01:47 | 16位 |
| 2区 23.1km | 飯田 翔大(2年) | 1:06:29 | 9位 |
| 3区 21.4km | 宇田川 瞬矢(4年) | 1:01:51 | 7位 |
| 4区 20.9km | 平松 享祐(3年) | 1:00:45 | 3位 |
| 5区 20.8km | 黒田 朝日(4年) | 1:07:16 | 1位(区間新記録) |
| 往路 107.5km | 5:18:08 | 往路優勝(往路新記録) |
復路結果
| 6区 20.8km | 石川 浩輝(1年) | 57:15 | 3位 |
| 7区 21.3km | 佐藤 愛斗(2年) | 1:02:49 | 3位 |
| 8区 21.4km | 塩出 翔太(4年) | 1:03:45 | 1位(区間新記録) |
| 9区 23.1km | 佐藤 有一(4年) | 1:07:38 | 1位 |
| 10区 23.0km | 折田 壮太(2年) | 1:07:59 | 2位 |
| 復路 109.6km | 5:19:26 | 復路優勝(復路新記録) | |
| 総合 217.1km | 10:37:34 | 総合優勝(総合新記録) |
まとめ
箱根駅伝2026を制した青山学院大学の4年生メンバー5人は、それぞれの夢を胸に新たなステージへと旅立ちます。
実業団で日本一やオリンピックを目指す者、そして新たなキャリアを切り拓く者など、卒業後の未来も期待に満ちています。
箱根の路で培った絆を糧に、次の舞台でも「青学魂」を見せてくれる彼らの活躍を全力で応援していきましょう!
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