今回の記事では、ヒカキン(HIKAKIN)の新商品「鬼茶(ONICHA/おにちゃ)」の炎上騒動について、詳しくリサーチしてまとめてみました。
人気YouTuberのヒカキンが、みそきんに続く新ブランド「HIKAKIN PREMIUM」第2弾として、麦茶「ONICHA(おにちゃ)」を2026年4月5日に発表。
発売日はヒカキンの誕生日と同じ4月21日(火)朝7時から、全国のセブン-イレブン限定でスタートすることも明らかになりました。
ところが、発表直後からSNS(特にX)では批判や嘲笑まじりのコメントが殺到。
「鬼茶 炎上」「国産じゃない」「謎の配信」といったワードがトレンドを賑わせ、プチ炎上状態に。
ファンの期待を1週間かけて煽り続けた末に「麦茶でした」という結末への肩透かし感と、「日本の麦茶、変える!」というキャッチコピーと外国産原材料とのギャップが、批判の主な火種になっています。
いったいなぜここまで荒れているのか、順番に整理していきましょう。
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HIKAKIN新商品「鬼茶(おにちゃ)」が発売前から炎上?
ヒカキンの新商品「ONICHA(おにちゃ)」は、発売前にもかかわらず炎上状態になっています。
4月5日の発表動画では、ヒカキンが
「地味で主役ではなかった麦茶を、シンプルでかわいいデザインと楽しい企画でイケてる飲み物にしたい」と熱く語り、
「このONICHAで、日本の麦茶、変えるぞ~!」と宣言しました。
マスコットキャラクター「おにっぴ」も同時に公開され、ポップで子ども向けのかわいいイメージが打ち出されました。
しかし、発表のチャット欄やXでは批判コメントが続出。その反応をまとめると、主に次の3点が炎上の原因とされています。
| 批判ポイント | 内容 |
|---|---|
| 謎の配信による肩透かし | 1週間にわたる海・波の配信が新商品PRだったと判明 |
| キャッチコピーと現実のギャップ | 「日本の麦茶、変える!」なのに原材料は外国産 |
| 商品自体への落胆 | 「結局ただの麦茶じゃん」という声が多数 |
伊藤園の麦茶じゅうぶん美味しいのに
安いしね
ヒカキンの鬼茶の正体がまさかの「麦茶」で期待はずれすぎる。麦茶を作った本音なんて「原価が低くて、ヒカキンブランドで高く売れて儲かる」からだろう😅 #HIKAKIN #ヒカキン #鬼茶 #セブンイレブン pic.twitter.com/3clp4OYvyv
— iwbjp (@iwbjp) April 5, 2026
もちろん、「おにっぴかわいい!」「即買い行く!」「発売が楽しみ」と好意的な声も多数あります。
ただ、ネット上の空気全体としては否定的な反応が目立ち、商品発表前の異例の炎上となっています。
みそきんは日清食品の全面協力のもと味でも圧倒的な評価を得て、累計5,000万食を突破する社会現象になりました。
それだけに、第2弾への期待値は非常に高かっただけに、今回の「麦茶」という答えがより大きな落胆を生んだとみられています。
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HIKAKIN謎の配信は何だったのか?心配させておいて新商品PR?
謎の配信がそのまま新商品PRのティザーだったことが、今回の炎上の最大の要因です。
1週間にわたる「意味深ライブ配信」が話題を集め、最終的に「麦茶の宣伝でした」と判明した流れは、多くのファンに「心配させておいて商品PRに利用された」という不快感を与えました。
謎の「暗闇・海の波ライブ配信」でファンを不安にさせた
今回の炎上のきっかけは、2026年3月28日から突如始まったHikakinTVの謎のライブ配信です。
配信の変遷をまとめると、以下の通りでした。
- 最初は真っ暗な画面に波の音だけが流れる不気味な耐久配信
- 途中から海の映像・帆船のCG・桃太郎が鬼ヶ島へ向かうCG映像に変化
- 「もう少しだけ待っていてください」などの意味深なメッセージが表示される
これによりファンや視聴者の間で「体調不良?」「引退?」「チャンネル乗っ取り?」などの心配が爆発。
家族にまで「ヒカキン大丈夫?」と心配する声が続出するほど、本気の不安が広がりました。
【悲報】HIKAKIN、異様なライブ配信中
— 藍染ガレソの悲報(兼業投資家 (@aigare01) March 28, 2026
画面は真っ暗、波のような音だけが
延々と流れる状態が9時間継続。
現在も約7000人が視聴中。
心配してUUUMに連絡する人まで出ている。
これ、収益発生してるなら
ラクだな、おい。#HIKAKIN pic.twitter.com/1MbC0lFKOy
ヒカキンは4月3日に「ご心配おかけして申し訳ありません」と題した動画を公開。
「乗っ取り」「体調不良による活動停止」などの憶測を否定し、「ちょっと体調崩し気味ですが元気です」と近況を説明しました。
そして「4月5日12時に答え合わせしたらみんなひっくり返ると思う」と宣言したのです。
ところが4月5日の「重大発表」の正体は麦茶のPRでした。
「ファンの善意や心配を宣伝に利用した」「ティーザーとしてやりすぎ」という強い反発が起きています。
さらに、1週間の謎配信にも弁明動画にもしっかり広告が入っていたことも批判を集めました。
「心配させながら広告収益まで稼いでいる」という見方が、炎上に火をつけた一因とみられています。
宣伝のやり方が過剰・パターン化している
今回の炎上において、もう一つ指摘されているのが「宣伝手法のパターン化」です。
過去のみそきん発表時にも「重大発表!」で煽るスタイルが見られましたが、今回は1週間の耐久配信という規模でエスカレートしました。
「毎回同じパターンで期待値を上げすぎている」
「今回は特に肩透かしがひどい」という冷めた意見が多く、
炎上マーケティングを意図したかのように見えるとも批判されています。
一昔前のヒカキンならリスペクトの意思からこんなことしなかっただろうなって#鬼茶 pic.twitter.com/Lbg0kIMazU
— ミギー (@aiue04869) April 5, 2026
ネット上では「注目させるためなら視聴者を不安にさせても構わないのか」という倫理的な批判も広がっています。
インフルエンサー商品のプロモーションとして、ここまで消費者の感情を利用するやり方が適切なのかという問いは、今後も議論を呼びそうです。
さすがに多すぎじゃない?これ#Hikakin #鬼茶 #新商品 #138円 #セブンイレブン pic.twitter.com/QFyRXwcIlA
— AIキン【投稿】 (@yantianqin90651) April 5, 2026
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HIKAKIN新商品「鬼茶(おにちゃ)」は原材料が国産ではない?
「日本の麦茶、変える!」と大々的に打ち出しておきながら、原材料が国産ではないという点が、SNS上でもう一つの大きな批判ポイントになっています。
発表後に原材料表示がSNSで拡散され、大麦(六条大麦+二条大麦)がカナダ・オーストラリア産であることが判明。
「日本を変えると言っておいて外国産なの?」という声が相次ぎました。
【悲報】鬼茶、国産じゃない…#鬼茶 #おにっぴ #ヒカキン pic.twitter.com/EvFIoCJIBX
— きらっち (@Kiratchi0328) April 5, 2026
キャッチコピーと原材料のギャップ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ONICHA(おにちゃ) |
| 内容量 | 600ml |
| 希望小売価格 | 138円(税抜) |
| 原材料 | 大麦(カナダ・オーストラリア産) |
| 添加物 | なし(カフェインフリー) |
| 製造 | チェリオコーポレーション(とみられています) |
| 発売日 | 2026年4月21日(火)朝7時〜 |
| 販売場所 | 全国セブン-イレブン |
原材料が外国産なのは、コスト面の合理的な判断といわれています。
実際、国産大麦は外国産より価格が高く、大量生産には不向きな場合が多いです。
法律上も食品表示としても何ら問題はありません。
ただ、「日本の麦茶、変える!」「日本の未来を変える」という言葉を強く打ち出していただけに、「中身が伴っていない」と感じる人が出るのも無理はないでしょう。
キャッチコピーと現実のギャップが、今回の違和感の本質だといえます。
他のコンビニPB麦茶(ローソン茶・ファミマ茶・セブン茶)が600mlで116〜118円(税込)である中、ONICHA は138円(税抜)という価格設定も議論を呼んでいます。
「コンビニの麦茶のほうが安い」「やかんで麦茶パックを煮出せばもっと安い」という声も多く聞かれます。
日本を変える(予定)ヒカキンの鬼茶の使ってる麦が国産でないと話題ですが、、、
— 家石田タカフミ(時々ヒコカツ) (@01209696) April 5, 2026
さっきコープで買った58円の麦茶でさえ大麦は国産でした😅
わい!今回の麦茶、こだわって作った? pic.twitter.com/DobcVvF9P8
ヒカキンは開発に関わっているの?名前貸しだけ?
製造がチェリオコーポレーションとみられていることから(まだ発売前で公表なし)、「ヒカキンは名前とイメージを貸しているだけでは?」という疑念もSNSで広がっています。
ヒカキンは発表動画の中で、「子どもが生まれて、家族に健康的なお茶を飲ませたいと思ったことが商品のきっかけ」
「パッケージデザインには特に時間をかけた」と開発への思いを語っています。
コラボ商品の製造を専門メーカーが担うのはビジネスとして一般的な話です。
ただ、「日本の麦茶を変える」「プロデュース商品」として打ち出している以上、どのくらい本人がコミットしているのかは気になるところ。
「ただのブランドコラボでは?」という見方が出るのも、こうした背景からです。
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HIKAKIN新商品「鬼茶(おにちゃ)」はただの麦茶では?
今回の炎上で一番シンプルな不満、それが「結局ただの麦茶じゃないか」という声です。
1週間の謎配信、桃太郎のCG映像、「日本の未来を変える」という宣言……
これだけの期待値を積み上げた末の答えが「麦茶」だったことで、発表直後のXは「壮大な肩透かし」「ずっこけた」「現状の麦茶に不満ないのに」というコメントで溢れかえりました。
ONICHAがただの麦茶と違う点は?
もちろん、ONICHAには差別化ポイントがあります。
- 熱風焙煎大麦と深煎り大麦の2種ブレンドで、家で淹れたような自然な味わいを実現
- 添加物ゼロ・カフェインフリーで子どもから大人まで飲みやすい設計
- マスコット「おにっぴ」の入ったポップなラベルは全3〜4種類(集める楽しさあり)
- ラベルの裏に「鬼みくじ」付き(鬼大吉・大吉・中吉・小吉の4種)
- 発売を記念して総額1,500万円分のAmazonギフトカードが当たるSNSキャンペーンも同時開催
ヒカキンが「子どもがジュースではなく麦茶を選ぶ未来」を目指したというコンセプト自体は、健康志向の観点から意義があるといえます。
麦茶ってだいたいカフェインフリーだから、そこは売りにはならない気がする
ただ、こうした工夫があっても「1週間の波の音配信の末にこれ?」という落胆感は拭えないようです。
期待値を上げすぎたことが、評価を下げる逆効果になってしまったといえるかもしれません。
初回製造分は700万本以上とのことで、みそきんのような即完売騒動にはならない可能性もあります。
4月21日の発売後に実際に飲んでみた人の口コミが広がれば、評価が変わる可能性も十分あります。
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まとめ
ヒカキンの新商品「鬼茶(ONICHA)」が発売前から炎上している最大の原因は、1週間にわたる謎の配信でファンの心配を煽りすぎた「肩透かし」感にあります。
次に問題視されているのが、「日本の麦茶、変える!」という大きなキャッチコピーと、カナダ・オーストラリア産の原材料という現実とのギャップです。
また、ヒカキンがどこまでこだわりを持って開発に関わったのかという関与の深さを疑問視する声もあります。
そして何より、「結局ただの麦茶?」という落胆感が多くの人の反応をネガティブにしています。
現時点では「大炎上」というよりプチ炎上・野次馬レベルですが、発売後の味の評判や売れ行きしだいで評価が大きく変わる可能性もあります。
「おにっぴかわいい」「即買いに行く!」というポジティブな声も確かに存在し、特に子どものいる家庭には響きやすい商品といえるかもしれません。
4月21日のセブン-イレブン限定発売まであと少し。
実際に飲んでみた感想が増えてくれば、また評価の流れが変わるかもしれませんね。
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