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&TEAMは仲悪い・不仲説は本当?人気格差や序列が原因?仲良しメンバーのエピソードも調査

&TEAMは仲悪い・不仲説は本当?人気格差や序列が原因?仲良しメンバーのエピソードも調査

まりん

40代/高齢出産ママ/薬剤師/田舎育ち/鉄剤ドリンクが手放せない/うさぎ好き/お布団でゴロゴロするのが幸せ/まったり穏やかに暮らしたい

いま最も勢いのあるボーイズグループ&Team(エンティーム)

彼らが話題になるにつれて、「仲悪いんじゃないか?」「不仲説は本当?」といった気になる噂も耳にしますよね。

特に9人という大所帯で、年も国籍も違うメンバーたちが集まっていると、人気格差やグループ内の序列が原因でモメることもあるのでは?と心配になるファンも多いはずです。

今回の記事では、この&Teamの不仲説の真相や、囁かれる人気格差・序列の影響、そして絆の深さがわかる仲良しエピソードについて、詳しくリサーチしてまとめてみました。

彼らの本当の関係性を一緒に探っていきましょう!



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【紅白で話題】&TEAM(エンティーム)は仲悪い・不仲説は本当?

&TEAMは決して仲悪いわけではありませんが、不仲説が生まれるような「衝突」を経験しているのは事実です。

むしろ、彼らの強い絆は、その衝突を乗り越えてきたからこそ生まれたと言えます。

9人ものメンバーが共同生活をしたり、厳しい競争を勝ち抜いてきたわけです。

年の差や国籍の違いからくる軋轢や意見の衝突があって当然だと考えられますよね。

9人の集団で衝突はあって当然?年の差や国籍の違い

&TEAMは、最年長のKさん(1997年生まれ)と最年少のMAKIさん(2006年生まれ)で約9歳の年の差があります。

加えて、日本、韓国、台湾など多様な背景を持つメンバーが集まっています。

  • 異なる価値観: 育ってきた環境や文化、言葉の違いから、些細なことでも意見の食い違いが起こりやすいのは自然なことです。
  • プロ意識の衝突: 練習生時代からプロとして高め合ってきた彼らは、音楽やパフォーマンスに対する信念が強く、それがぶつかり合うこともあります。

このような衝突を避けるのではなく、お互いの本音をぶつけ合える関係性こそが、彼らの仲良しの証であり、プロ集団としての強みになっていると言えるでしょう。

NICHOLASとメンバーの「口きかない」エピソード

彼らの間にあった最も有名な「不仲」の時期は、NICHOLASさんが他のメンバーと一時的に口をきかなくなったエピソードでしょう。

メンバー期間や時期主な原因と和解の経緯
NICHOLASとK『I-LAND』時代言葉の壁(韓国語)と、Kさんの人見知りや、どう接していいかという遠慮が原因。
後にKさんがNICHOLASさんの誕生日を祝い、これを機に絆が深まりました。
NICHOLASとYUMA数ヶ月間YUMAさんとNICHOLASさんが練習生時代に数ヶ月間口をきかなかったと、本人たちが語っています。理由は明言されていませんが、お互いに遠慮していた時期があったようです。
NICHOLASとTAKI3日間些細なことで喧嘩になり、TAKIさんが怒って口をきかなかったと、2024年のショーケースで告白されています。
喧嘩したことを笑って話せるほど、今は関係性が安定しています。

これらのエピソードは、彼らが感情を抑制するのではなく、葛藤を乗り越えてきた証拠だと言えますね。

ニコラスは、黙っていると怖い人と誤解されやすいらしい。

笑顔を意識するなど気にしているみたいだよ

HARUAとMAKI、YUMAとMAKIなど、年の近いメンバーの関係性

特にHARUAさん、YUMAさん、MAKIさんといった年下のメンバー間でも、衝突を経験しています。

  • HARUAさんとMAKIさん
    兄であるHARUAさんがMAKIさんに厳しくアドバイスすることがあり、時にはMAKIさんが泣いてしまうこともあったそうです。
    しかし、それはお互いを高めたいがゆえの行動。
  • YUMAさんとMAKIさん
    YUMAさんがMAKIさんに真剣にダンスのアドバイスをし、MAKIさんがそれを受け入れて成長するという、互いを尊敬し合う関係性があります。

彼らは、パフォーマンスにおいて妥協しないプロ意識を持ち寄り、その結果として時に厳しい言葉がぶつかり合う事もあるのでしょう。

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&TEAM(エンティーム)は人気格差や序列が原因でモメやすいの?

&TEAMに人気格差やグループ内の序列があることは、ファンの方々の間でも話題になりやすいポイントです。

しかし、これがメンバー間の不仲やトラブルの直接的な原因になっているかというと、そうとは言えません。

メンバーが重視するのは「協調性」と「リスペクト」

彼らは、オーディション時代から「チームワーク」を最優先に叩き込まれてきました。

序列は存在する?

Kさん、FUMAさん、EJさんといった年長組がグループの柱として牽引し、年下メンバーもそれぞれ自分の役割を果たすという、役割分担としての序列は自然に存在します。
しかし、これは優劣ではなく、プロのチームに必要な規律です。

人気格差の影響

確かにメンバー個々で人気度に差はありますが、彼らの言葉や行動からは、それを嫉妬したり疎ましく思ったりする様子は一切見られません。むしろ、「チーム全員で成功する」ことを共通の目標に掲げています。

全員が同じ船に乗っているという意識が強く、個人の人気よりもグループ全体の成功を心から願っているため、人気格差が直接的な仲悪い原因になることはないと言い切れるでしょう。

最年長Kが語る!メンバー9人の「役割」と「個性」

&TEAMが人気格差序列に左右されず、むしろ絆を深めている最大の理由は、最年長のKさんのコメントからもわかるように、メンバー一人ひとりの個性を深く理解し、尊重している点にあると言えます。

Kさんが語ったメンバー評からは、序列ではなく役割でグループが成り立っていることがわかりますよ。

Kさんが見たメンバーの「役割」と「個性」を、表でわかりやすくご紹介します。

メンバーKさんのコメント(要約)グループ内での役割・個性
EJ人を平等に見る、温かくて器が大きい広い心で包み込むリーダー
FUMA自分の役割を理解し、気も使える野心家グループの目標達成を支える情熱家
NICHOLAS負けず嫌いで、メンバーが切磋琢磨する雰囲気を作るグループの競争意識を高める存在
YUMA完璧主義者、物分かりが早い計画性とグループの正確性を重んじる
JOミスター練習の虫、いろんなことを吸収したい常に成長を追求する努力家
HARUA日本一かわいい甘え上手、コミュニケーション能力が高いグループのムードメーカー
TAKI自分と真逆だが、互いにリスペクトし合える本当の弟違いを認め合える絆の深さ
MAKIミスター正直でウソがない、ボーカル力が高いグループの正直さと実力担当

◆Kが見たメンバー

 ▼EJ(21)「人のことを平等に見られる。メンバーのわがままな部分も全部受け止めてくれる温かさがあって、大きい器を持った人」

 ▼FUMA(25)「自分の役割を理解して気も使える人です。あと野心家。温厚に見えるけど、やりたい欲をしっかり持っている」

 ▼NICHOLAS(21)「負けず嫌いなのは僕と似ているかも。彼がいることで、メンバー同士が切磋琢磨(せっさたくま)する雰囲気ができる」

 ▼YUMA(20)「完璧主義者。物事が時間通りに進んだら、めちゃくちゃ機嫌がいい。物分かりも早くて僕的には助かっています」

 ▼JO(19)「ミスター練習の虫です。いろんなことを吸収したいと思う姿は尊敬できる。マジで昔の自分を見ている感じもする」

 ▼HARUA(18)「日本一かわいい男の子で甘え上手。コミュニケーション能力も高くて、スタッフの方と一番話している」

 ▼TAKI(18)「本当の弟みたいな存在。僕とは真逆な性格ですけど、それがかえってよくて、互いにリスペクトし合えている」

 ▼MAKI(18)「ミスター正直でウソがない。ボーカル力が高くて、僕と得意なところと苦手な部分が違っているから互いにカバーできる」

(引用元:スポーツ報知より)

Kさんは、メンバーの個性や長所をそのまま受け入れ、「彼がいることでグループに良い影響がある」という視点を持っていますよね。

このようなリスペクトの文化が、&TEAMを仲良しなグループたらしめているのです。

序列で上下関係を作るのではなく、お互いの特性を活かすプロ集団として機能していることがよくわかります。


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&TEAM(エンティーム)仲良しメンバーの絆が深まるエピソード

ここまで衝突や不仲説を検証してきましたが、彼らの根底にあるのは確かな「仲良し」の絆です。

彼らが仲悪いという噂は、このポジティブなエピソードを見れば誤解だとわかるでしょう。

互いを高め合う「兄弟愛」

  • KとFUMAの「焼肉おごり合い」
    FUMAさんがKさんに、またKさんがFUMAさんに、「頑張ってほしい」「ありがとう」という気持ちを込めて、こっそり焼肉をおごり合うというエピソードは有名です。
    尊敬と感謝の気持ちが伝わる、リーダー格の二人の美しい関係性です。
  • EJからメンバーへの「サプライズ手紙」
    リーダーのEJさんが、日頃の感謝を込めて他のメンバー全員にサプライズで手紙を書き、メンバーを感動させました。
    EJさんの優しさとメンバー愛が詰まったエピソードです。

日常に見る微笑ましい瞬間

メンバー仲良しポイント絆のエピソード
HARUAとTAKI癒やし合い疲れているときに、お互いにマッサージをし合うなど、言葉にせずとも相手の体調を気遣っています。
MAKI愛情表現最年少ながら、甘えん坊で愛情表現が豊かです。FUMAさんの隣を「指定席」にして、積極的にスキンシップをとることで、グループ内の雰囲気を明るくしています。
NICHOLAS観察力NICHOLASさんはMAKIさんが宿舎で楽しそうに歌うのを聞くと、自分も幸せになると話しています。
メンバーのささやかな変化や幸せに気づける、細やかな優しさを持っています。

これらのエピソードから、彼らが仲悪いどころか、家族のような深い愛情リスペクトで結ばれていることがわかりますね。

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まとめ

今回の記事では、&TEAMの不仲説の真相や、人気格差・序列の影響、そして仲良しエピソードについて徹底的に調査しました。

  • &Teamに仲悪い時期があったのは事実ですが、それは性格や年の差、国籍の違いからくる衝突や遠慮であり、それを乗り越えて絆を深めた証拠です。
  • 人気格差や序列がメンバー間のトラブルの直接的な原因になっているかというと、そうとは言えません。彼らはプロ意識とチーム全体の成功を最優先にしています。
  • &Teamには、互いを尊敬し高め合う感動的なエピソードや、家族のような愛情を示す微笑ましいエピソードが溢れていました。

結論として、&TEAMは仲悪いという噂は誤解であり、人気格差や序列を乗り越えて、仲良しで結束力の高いグループであると言えるでしょう。
これからも彼らの活躍を応援していきましょう!

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