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【SnowMan国立2025】セトリ＆感想まとめ｜映画館ライブビューイングの反応も

【SnowMan国立2025】セトリ＆感想まとめ｜映画館ライブビューイングの反応も

まりん

40代/高齢出産ママ/薬剤師/田舎育ち/鉄剤ドリンクが手放せない/うさぎ好き/お布団でゴロゴロするのが幸せ/まったり穏やかに暮らしたい

Snow Manが

ついに夢の国立競技場でライブを開催！

デビュー5周年の節目に、

グループ史上最大規模のステージが実現しました。

この記事では、

2025年4月19日・20日に行われた

国立ライブの

セットリストや演出、

感動シーン、

映画館ライブビューイングの様子まで、

たっぷりレポートします。

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Snow Man国立ライブ2025 セットリスト【4月19日】

まずは初日となる4月19日のセットリストを振り返ります。

記念すべきこの日は、

Snow Manの代表曲から最新曲、

ユニット・ソロ曲まで盛りだくさんの内容でした。

会場は7万人のファンで埋め尽くされ、

熱気と歓声が響き渡りました。

※セットリストは現地参加者のSNS情報・報道をもとに速報でまとめています。

(間違いがあればご指摘ください）

曲順曲名
1Crazy F-R-E-S-H Beat
2EVOLUTION
3POWEEEEER
4Nine Snow Flash
5ナミダの海を越えて行け
6ブラザービート
7僕という名のドラマ
8SBY
9いっそ嫌いになれたら
10I・だって止まらない
11オトノナルホウヘ
12朝の時間（目黒）
13Tic Tac Toe
14KISSIN’ MY LIPS
15LOVE TRIGGER
16Cry out
17君へ贈る応援歌
18あいことば
19スタートライン
20タペストリー
21ファインダー
22iro iro
23守りたい、その笑顔
247％
25Induction
26EMPIRE
27slow…
28BREAK OUT
29Grandeur
30Party!Party!Party!
31D.D.
32HELLO HELLO
33オレンジKISS
34Dangerholic
35君は僕のもの
36Dear
37アンコールSnow World
38アンコール君の彼氏になりたい
39アンコールKANPAI Year!!
40アンコールWe’ll go together

初日からフルスロットルの40曲超え。

アンコールでは花火が夜空を彩り、

感動のフィナーレとなりました。

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Snow Man国立ライブ2025 セットリスト【4月20日】

2日目もセットリストはほぼ同様で、

ファンが待ち望んだ名曲が次々と披露されました。

演出やMCに日替わりの小ネタもあり、

ファンも大満足の内容です。

曲順曲名
1Crazy F-R-E-S-H Beat
2EVOLUTION
3POWEEEEER
4Nine Snow Flash
5ナミダの海を越えて行け
6ブラザービート
7僕という名のドラマ
8SBY
9いっそ嫌いになれたら（めめ深）
10I・だって止まらない（岩本ラウ）
11オトノナルホウヘ（さくこじ）
12朝の時間（目黒）
13Tic Tac Toe
14KISSIN’ MY LIPS
15LOVE TRIGGER
16Cry out
17君へ贈る応援歌
18あいことば
19スタートライン
20タペストリー
21ファインダー
22iro iro
23守りたい、その笑顔
247％
25Induction
26EMPIRE
27slow…
28BREAK OUT（Remix）
29Grandeur
30Party!Party!Party!
31D.D.
32HELLO HELLO
33オレンジKISS
34Dangerholic
35君は僕のもの
36Dear
アンコールSnow World
アンコール君の彼氏になりたい
アンコールKANPAI Year!!
アンコールWe’ll go together

2日目はライブビューイングも同時開催され、

全国のファンがリアルタイムで盛り上がりました。

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セットリスト比較：違いはあった？

両日のセットリストを比較すると、

曲目や順序に大きな違いはありませんでした。

どちらもSnow Manの魅力を余すことなく詰め込んだ構成で、

ファンの期待に応える豪華な内容です。

日付曲数主な違い
4/1940曲MCや演出に日替わり要素あり
4/2040曲ライブビューイング実施、MC小ネタ

細かな演出やMC、

ユニットの絡みなど、

現場ならではの“違い”を楽しめたのもポイント。

どちらの日もアンコールまで大盛り上がりでした。

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国立ライブの演出＆MC・感動シーンまとめ

演出について

今回の国立ライブは、

外周300mの花道や

ムービングステージ10台、

トロッコ、スタンドリフター、

220トンの水を使った噴水、

3500発の炎、

3000発の花火など、まさに“国立級”のスケール感！

マーチングバンド70人との共演や

メンバーカラーの花火も印象的でした。

演出内容詳細
花道外周300m、どの席からもメンバーが近い
ムービングステージ10台が縦横無尽に会場を巡る
噴水高さ20m、会場中央でダイナミックに噴射
花火3000発、アンコールで夜空を彩る
マーチングバンド70人編成、楽曲に合わせて生演奏
リフター・トロッコスタンド席の近くまでメンバーが移動

MCで話題になった内容

MCタイムでは

メンバーの仲の良さや素の表情が炸裂！

「国立競技場さん、ありがとうございます！」と全員で感謝を伝えたり、

佐久間大介さんが「これ天井ある？」と問いかけ、

深澤さんが「天井ないです（笑）。空ですこれ」と返すなど、

屋外会場ならではのやり取りがありました。

さらに「伝説の雨男」ネタも話題に。

Snow Manのリーダー・岩本照さんが

“雨男”としてメンバーやファンの間でいじられるお決まりの話題です。

ライブやイベントの日に雨が降ることが多いことから、

メンバーやファンから“伝説”級の雨男としてネタにされています。

MC中に「今日ちょっとでも雨降ったら、全員が俺のせいにしようとするんでしょ（笑）」と岩本さんが自ら話し、

佐久間さんが「（岩本さんは）伝説の雨男なんですよね」とツッコミを入れるなど、和やかな笑いになりました。

向井康二さんが早めに会場入りしたことを佐久間さんが「ビビって練習してたの？」と茶化したり、

ラウールさんがパフォーマンス中に靴を脱いだエピソードを披露したり、

メンバー同士の仲の良さが感じられるトークが展開されました。

感動シーン：涙するメンバー

ライブ終盤には、

一人ひとりメッセージを述べ、

「皆さんの近くに行ったとき、自分の顔を見てるみたいに同じ表情をしていたんです。

同じ感情を共有できる存在はなかなかいないなと思います」と語る

ラウールくんの言葉に、

会場中がもらい泣き。

目黒くんも涙を見せながら、感謝の想いを伝えました。

アンコールの「We’ll go together」では

9色の花火が夜空を彩り、

メンバーもファンも感極まる

感動のフィナーレとなりました。

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松本潤さんによる演出とSnow Manの信頼関係

嵐松本潤さんが演出を担当

今回のライブ演出を監修したのは、

嵐の松本潤さん。

国立競技場でのライブ経験豊富な松潤が、

Snow Manのために快く引き受けてくれたそうです。

「国立とドームの見せ方は全然違うから、すごく勉強になった」とメンバーも語っていました。

松本潤さんの演出ポイント内容
ステージの見せ方ファン全体が見やすいようにリフターや花道を工夫
衣装アドバイス屋外なので「とにかく目立ってくれ」と指示
特効・照明・ケムリの量メンバーとファンの距離感を重視

松潤との話題エピソード

過去のライブでも、

何度か松本潤さんが演出に関わってきました。

その時の準備期間中、

松潤が自宅にメンバーを招いて深夜まで演出指導をしたエピソードも。

過去のドームツアーでも

「スモーク減らせ」

「リフターを上げろ」など、

細部までこだわったアドバイスがあったとのこと。

嵐でのLIVE経験を、

後輩のために惜しみなく活かしています。

松潤ならではの演出美学と、

Snow Manのエネルギーが融合した、

まさに“エンタメの結晶”と呼べるライブでした。

今回の演出に関わったことも、

ファンから「松潤ありがとう！」の声が多数上がりました。

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豪華ゲストも！ライブを見守った著名人たち

4月19日

初日には多くの芸能人・関係者が見学に訪れました。

バナナマン設楽さん、

ダイアン津田さん、

嵐の櫻井翔さん、

宮田俊哉さんなど、

Snow Manと親交のある面々が集結。

ファンからも「見学席が豪華すぎる！」と話題に。

見学者（4/19）
渡部篤郎さん
YOUさん
オーイシマサヨシさん
バナナマン 設楽統さん
ダイアン 津田篤宏さん
(嵐) 櫻井翔さん
(Kis-My-Ft2 )宮田俊哉さん
(なにわ男子) 大橋和也 大西流星 長尾謙杜さん
(timelesz) 佐藤勝利 原嘉孝さん
(ACEes) 深田竜生さん
(KEY TO LIT) 猪狩蒼弥 岩﨑大昇さん
(B&ZAI) 川﨑星輝 稲葉通陽さん
(少年忍者) ヴァサイェガ渉 長瀬結星さん
(関西ジュニア) 西村拓哉さん
(Boys be) 嵜本孝太朗 北村仁太郎さん
(Go!Go!kids) 羽村仁成 松浦銀志 三村航輝 田仲陽成さん
他、Jr.メンバー(ジュニア) 阿達慶 千井野空翔など多数

4月20日（キムタク＆亀梨くんのモップ隊）

2日目はさらにサプライズ！

木村拓哉さんと亀梨和也さんが

“モップ隊”として登場し、メンバーと絡む場面も。

aikoさんや日村勇紀さん夫妻など

各界からの応援が集まりました。

国立ライブの注目度の高さがうかがえます。

見学者（4/20）
木村拓哉さん
亀梨和也さん
aikoさん
日村勇紀・神田愛花 さん夫妻
(A.B.C-Z)塚田僚一さん
(Travis Japan)宮近海斗さん
松本幸大 さん
(少年忍者) 内村颯太 元木湧 川﨑皇輝 青木滉平さん
(SpeciaL) 林蓮音さん
(7ORDER) 真田佑馬 安井謙太郎 諸星翔希さん
他、Jr.メンバー多数

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【4月20日】全国映画館ライブビューイングの様子と反応

ライブビューイングの動員人数・概要

4月20日は

全国約360館の映画館でライブビューイングが実施され、

合計25万人以上が参加。

現地7万人＋映画館25万人＝32万人以上が

同時にSnow Manのライブを体感する、

前代未聞の一大イベントとなりました。

国立競技場約7万人
全国映画館約25万人
合計32万人以上

SNSファンの感想まとめ

SNSでは

「映画館でも現地の熱気が伝わった」

「大画面と音響で臨場感がすごい」

「地方でもリアルタイムで楽しめて感動」といった声が多数。

今回、応援情報はなく、

ペンライトやうちわの持ち込み禁止など

映画館ならではのルールも話題でしたが、

どの会場も一体感に包まれました。

「映画館の大画面と音響でまるで現地にいるみたいだった」
「地方でも見られるのが嬉しい。Snow Manありがとう！」
「家族と一緒に感動を共有できて最高だった」

報道内容：メディアの反応は？

多くのメディアが

今回の国立ライブを大きく報道。

「Snow Man、初の国立ライブで涙」

「5周年で夢の舞台に立った9人」

「嵐・松本潤が演出監修」など、

グループの成長と仲の良さ、

ファンとの絆が強調されました。

新事務所となった

STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストとして

新国立競技場での有観客ライブは史上初。

嵐は2020年11月3日に新国立競技場で

「アラフェス2020 at 国立競技場」を開催しましたが、

これは無観客での配信ライブでした。

旧国立競技場を含めて

SMAP、嵐に続く“3組目”という快挙も大きな話題となりました。

まとめ

Snow Manの国立ライブ2025は、

規模も内容もまさに“伝説”級。

セットリスト、演出、ゲスト、ライブビューイング、

どれをとってもファンの心に残る最高の2日間でした。

次はどんなステージを見せてくれるのか——

Snow Manの今後の活躍から目が離せません！

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