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【炎上】INI×松本人志コラボでファン怒り!事務所ヤバイ理由は?共演はINIの希望? 

【炎上】INI×松本人志コラボでファン怒り!事務所ヤバイ理由は?共演はINIの希望? 

まりん

40代/高齢出産ママ/薬剤師/田舎育ち/鉄剤ドリンクが手放せない/うさぎ好き/お布団でゴロゴロするのが幸せ/まったり穏やかに暮らしたい

今回の記事では、INIと松本人志さんのTikTokコラボ動画をめぐって、なぜファンが事務所(LAPONE)に怒りの声をあげているのか、共演の背景やDOWNTOWN+との関係、事務所の構造的なつながりまで、詳しくリサーチしてまとめてみました。

「嬉しいよりも複雑が圧倒的に勝っている」――そんなコメントが動画に届くほど、今SNSが大荒れしています。

INIと松本人志さんのコラボが、単純に喜べない複雑な事情を、わかりやすく解説していきます!

※本記事は松本人志さんの芸能活動再開そのものを否定したり、個人の活動を批判したりすることを目的としたものではありません。





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INIと松本人志のTikTokコラボ「ウマ娘」動画が炎上!

2026年3月25日、突然ネットがざわつく出来事が起きました。

人気グローバルボーイズグループ・INIの公式TikTok(@official__ini)が更新され、なんとダウンタウンの松本人志さんとのダンス動画が投稿されたのです。

投稿には「#松本人志 さんと噂のウマ娘!」というハッシュタグが添えられていました。動画の内容はこんな感じです。

項目内容
投稿日2026年3月25日
使用音源「ウマ娘 プリティーダービー」CMリミックス音源
出演者松本人志さん、INI・西洸人さん、INI・松田迅さん(後方に他メンバーも)
動画の長さ約18秒
撮影場所番組セットとみられるスタジオ
服装松本さんはカジュアルな私服、INIメンバーは学生服

動画では、カジュアルな服装の松本さんを中心に、制服姿の西洸人さんと松田迅さんの3人がウマ娘の音源に合わせてダンスを披露しています。

後方には盛り上げるほかのINIメンバーの姿も映っていました。

ファンの反応は「困惑」と「怒り」が入り混じる

動画が公開されるやいなや、コメント欄やX(旧Twitter)には反応が殺到しました。

驚きと困惑のコメント

  • 「まっちゃんがINIのTikTokにいるの何事?」
  • 「理解が追いつかない。笑」
  • 「松本人志さん???本物??」
  • 「情報量多すぎてしぬ」
  • 「え!なにかの撮影!?どういうこと?」
  • 「INIと松本さんがウマ娘で踊る世界線、情報量多すぎてしぬ(笑)」

複雑・怒りのコメント

  • 「嬉しいよりも複雑が圧倒的に勝っている」
  • 「急にこれ出てきたら困惑するよね?www」
  • 「何かの番組が解禁される?まっちゃんのコンテンツ?楽しそうだけど」

動画自体はメンバーたちが笑顔で楽しそうに踊る内容なのに、ファンにとっては全然喜べない……という複雑な状況になってしまっているんですよね。

それには、後述するいくつかの大きな理由があります。


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INIと松本人志の共演は番組「DOWNTOWN+」か?

DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)とはどんなサービス?

今回の動画の背景を理解するには、まず「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」について知っておく必要があります。

DOWNTOWN+は、吉本興業とFANYが運営する有料配信サービスです。

ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)に関連するコンテンツを中心に提供していて、2025年11月1日から正式スタートしました。

項目内容
運営吉本興業・FANY
料金月額1,100円 / 年額11,000円
開始日2025年11月1日
加入者数サービス開始から20日で50万人突破
コンテンツ分類「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」の3カテゴリー

松本人志さんは2023年12月から芸能活動を休止していましたが、このDOWNTOWN+を舞台に活動を再開しました。

サービス開始後は大喜利企画「お笑い帝国大学」に3ヶ月で35万件もの回答が寄せられるなど、反響は大きかったようです。

今回のコラボはDOWNTOWN+の収録映像?

今回のINIとのTikTok動画では、松本人志さんがピンマイクをつけており、番組セットとみられる背景が映っていました。

このことから、DOWNTOWN+のコンテンツ収録の際に撮影されたものではないかと、多くのファン・関係者の間で予想されています。

特に「松本人志がゲストと○○したい!を叶える企画」のようなコーナーでの出演とみられており、そのプロモーション目的でINIのTikTokに投稿されたのではないかと考えられています。

松本人志さんは昨年11月から有料プラットフォームであるDOWNTOWN+で活動復帰していて、高須クリニックのCM以外ではSNSへの登場はきわめてレアな状況です。

だからこそ、今回のINI公式TikTokへの登場はよりいっそう衝撃的だったんですね。


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INIと松本人志の共演は「最初から決まっていた」既定路線?

DOWNTOWN+はアイドルとの共演を最初から想定していた?

DOWNTOWN+のコンテンツはサービス開始時点では「松本人志」カテゴリーから配信をスタートし、大喜利・トーク・ロケなど芸人中心の企画が中心でした。

ただし、サービス開始後に配信される新シリーズとして「7:3トーク」(ゲストと本音トーク)などのゲスト出演型企画も予定されており、「幅広いジャンルのゲストを呼ぶ」方向性は当初からあったとみられています。

実際、2026年3月時点では山田孝之さんや赤西仁さんなど、芸人以外のゲストも次々と出演しており、コンテンツのジャンルを広げている途中だということがわかります。

吉本グループ内のシナジーを意識した展開

ファンや関係者の間では、「DOWNTOWN+がJO1やINIなど吉本系列のアイドルとも共演する流れは、立ち上げ当初から自然に予想されていた」という声が多く聞かれます。

これは、DOWNTOWN+を運営する吉本興業と、INIが所属するLAPONEエンタテインメントが同じ吉本グループに属しているためです。

グループ内でのクロスオーバーは、会社間の調整がしやすい構造になっています。

つまり、INIの出演は突然降ってわいた話ではなく、吉本グループ全体の戦略的な拡大路線の一環として計画されてきた流れとみるのが自然でしょう。

ただし、公式に「最初からINIを予定していた」と明言された情報はなく、確定情報ではない点はご注意ください。


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INIの事務所(LAPONE)は吉本系列で共演は断れないのか?

LAPONEエンタテインメントの成り立ちを整理!

「なぜINIが松本人志さんと共演することになったのか?」を理解するには、INIが所属する事務所・LAPONEエンタテインメントの構造を知っておくことが大切です。

LAPONEエンタテインメントは2019年5月29日、韓国のCJ ENMと日本の吉本興業の合弁会社として設立されました。

社名の「LAPONE」には、吉本興業の理念「Laugh & Peace(ラフ・アンド・ピース)」とCJ ENMの「ONLY ONE(オンリーワン)」の文字が組み合わさっています。

出資先持分比率役割
CJ ENM(韓国)約70%トレーニング・音楽制作を担当
吉本興業(日本)約30%放送・スケジュール管理などを担当

現在LAPONEエンタテインメントにはJO1・INI・DXTEENが所属しており、LAPONE GIRLSにはME:I・IS:SUEが所属しています。

「断れない」というより「グループ内シナジー」の問題

今回のコラボについて、ファンの間では「吉本系列だから断れないのでは?」という声が出ています。

この疑問、気持ちはよくわかります!

ただ正確には、「強制的に断れない」というよりも、「吉本グループ全体の利益(シナジー)を最大化するための調整が行われた」と考えるほうが実態に近いでしょう。

実際に、INIはダウンタウンの浜田雅功さんがMCを務める音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル」(2026年6月6日・7日開催)への出演も控えています。

このように、吉本グループ主催のイベントへの出演は日常的に行われており、今回のコラボもその流れの延長線上にあるといえそうです。


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INIファンがこれほどまでに激怒する理由は根底にある「ラポネへの長年の不信感」

今回のINIのコラボ動画に対して、ファンがこれほどまでに激しい拒絶反応を示しているのには、実は伏線があります。

それは、運営会社であるLAPONE(ラポネ)に対する、ファンが長年抱いてきた「不信感」の積み重ねが根底にあるからです。

松本人志さんをめちゃめちゃ嫌っているとかそういう話ではない

繰り返される不祥事と「管理不足」への不満

実はここ1年ほどの間、ラポネ所属アーティストをめぐってはファンを落胆させる事態が相次いでいました。

  • JO1・鶴房汐恩さんのオンラインカジノ騒動と脱退
    2025年、違法なオンラインカジノ利用が発覚。
    当初の甘い対応や初動の遅さに批判が殺到。
    最終的に2025年末をもって活動終了(事実上の脱退)という最悪の結末を迎えました。
  • JO1・大平祥生さんとME:I・飯田栞月さんの「二股」報道
    2025年10月、同じ事務所の“兄妹グループ”間での二股交際疑惑が報じられ、両名が活動休止に。
    グループの看板に泥を塗る形となり、事務所の教育体制やルール管理の甘さが厳しく問われました。

ME:I(ミーアイ)を襲った「脱退ドミノ」と不透明な説明

さらにファンに追い打ちをかけたのが、デビュー間もないME:Iで起きた脱退騒動です。

2025年後半から2026年初頭にかけて、メンバーの体調不良による長期休養が相次ぎ、結果として中心メンバーが相次いで脱退・活動辞退する事態となりました。

ファンが最も怒っているのは、その「理由」や「経緯」について、事務所が納得のいく説明を二転三転させたことです。

「メンバーの心身のケアができていないのではないか?」

「使い捨てにしているのではないか?」という疑念が、今のラポネには常に付きまとっています。

「またラポネが推しを傷つけるのか」という恐怖

こうした「不祥事と脱退の連鎖」を目の当たりにしてきたファンにとって、ラポネは「アーティストのブランド価値を守るのが下手で、メンバーを大切にしない事務所」というイメージが定着してしまっています。

今回の松本人志さんとのコラボに対しても、ファンは単に「嫌いだ」と言っているわけではありません。

「これまでの騒動で傷ついたイメージを、今度はコンプライアンス的に危うい相手と組ませることで、さらにボロボロにするつもりか?」

そんな、事務所の「リスク管理能力の低さ」に対する恐怖と怒りが爆発しているのです。

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INIの事務所(LAPONE)が「ヤバイ」と言われる理由

今回の炎上で最も注目すべきは、怒りの矛先が松本さん個人というよりも、「INIのブランドを守れていない事務所(LAPONE)」に向けられている点です。

なぜ「ヤバイ」と言われるのか、その理由は3つあります。

① 「グローバル基準」のコンプライアンス欠如

INIはミラノファッションウィークに出席するなど、世界を見据えたグループです。

しかし、欧米を中心とした海外市場では、性加害疑惑などのデリケートな問題に対し、日本以上に厳しい目が向けられます。

「疑惑が有耶無耶なままの人物」と笑顔でコラボすることは、海外メディアやファンから見れば「その価値観を容認している」と受け取られかねません。

世界進出を目指す上で、このキャスティングは大きな足かせになるリスクがあります。

② 説明責任を果たさないままの復帰への不信感

松本さんは裁判を取り下げた際、「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば」という表現にとどめ、自身の口で明確な説明や謝罪をしていません。

つまり「白黒つかないまま幕が引かれた」状態です。

女性を軽視しているように見える振る舞いに対し、真摯な態度が見られない人物と、多くの女性ファンを抱えるアイドルを共演させる事務所の倫理観が問われています。

③ INIを「イメージ洗浄」の道具にしている危うさ

ファンが最も憤っているのは、「クリーンなINIを、騒動の火消し(イメージ回復)に利用している」ように見える点です。

話題作りのために、大切なアーティストのブランド価値をギャンブルにさらすような判断に、ファンは絶望しているのです。

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松本人志との共演はINIの希望だったというのは本当なのか

「INIがTikTokで一緒に踊りたいとリクエスト」説

SNSの投稿で、今回のコラボについて「INI側が『TikTokで一緒にダンスしたい』と提案した形になっている」という解釈の意見がありました。

DOWNTOWN+の企画コンセプトに「ゲストが松本人志にやりたいことを提案する」という要素があるためです。

もしこれが事実なら、INIのメンバー自身が希望した共演ということになりますね。

「メンバーの希望」が本当でも複雑なファン心理

仮にメンバーの希望だったとしても、ファンの複雑な気持ちは変わらないというのが今の状況です。

芸能ジャーナリストも次のように述べています。

「INIはこれまで大きなスキャンダルもなく、クリーンなイメージで支持を広げてきたグループです。
そのため、賛否の分かれる人物との共演は、ファン心理として受け入れがたい部分もあるのでしょう。
一方で、エンタメ業界全体で見れば、話題性のあるコラボとして一定の意図があった可能性も考えられます」
(芸能ジャーナリスト・Smart FLASH)

松本人志さんは現在も性加害疑惑をめぐって賛否が分かれる存在です。

INIは多くの女性ファンを抱えていることや、海外でも活動を展開していることもあり、「このタイミングで、なぜ?」という疑問はどうしても拭えません。

メンバーの希望であったとしても、「なぜ今、その希望を実現させたのか」という事務所の判断への疑問は残ります。

ここがファンの怒りの核心といってもいいかもしれません。


INIと松本人志の共演に対するファンの怒りの声まとめ

削除を求める声も!ファンの反応は深刻

今回のコラボに対するファンの反応は、単なる驚きや困惑にとどまらず、強い怒りや批判の声が上がっています。

INIの公式X(旧Twitter)のコメント欄には、次のような声が多数届きました。

ファンからの主な声

  • 「普通に被害女性の目に触れる可能性ありますよ。INIは擁護する側と見られてもおかしくない。全然嬉しくない」
  • 「がっかりしました。この投稿は削除して欲しいです」
  • 「何でこれにOKが出るんですか?INIが大切ではないのですか?これをよしとする運営、ラポネに不信感しかありません。INIは悪くないのに、笑顔で一緒に映ってるところなんて見たくありません」
  • 「まっちゃん芸人として好きだけど、これはアイドル事務所としてあたおかすぎておもろい」

一方で、こんな意見も少数派ながらありました。

  • 「リスクをある程度理解した上でコラボした事務所と彼らの漢気は好感が持てる!こんなことで文句垂れたり離れるファンはファンじゃないから無視して結構」

賛否が真っ二つに割れているのが現状です。

ファンの怒りは「事務所への不信感」が本質

ファンからの怒りの声をよく読んでみると、面白いことがわかります。

怒りの矛先は松本人志さん個人というよりも、「INIのブランドイメージを守れていない事務所(LAPONE)」に向けられていることが多いのです。

  • メンバー本人への怒りはほとんどない
  • 「INIは悪くない」という言葉が繰り返される
  • 事務所の判断・管理能力への疑問が中心

これは主婦目線でいえば、「子どもが悪いんじゃなくて、親の判断がまずいんでしょ!」という感覚に近いかもしれません。

推しを守ってほしいからこそ、守れなかった事務所への怒りが大きくなるのは当然のことです。


【深堀り】INIは「グローバルグループ」なのになぜ海外目線が抜けている?
世界基準から見た今回の問題

INIは「グローバルボーイズグループ」を掲げているグループです。

2025年にはミラノファッションウィークでエンポリオ アルマーニのコレクションにメンバー11人全員で出席し、世界のファッションシーンにも存在感を示してきました。

2026年には第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の公式アンバサダーにも就任するなど、アジア規模での活動も広がっています。

世界を見据えて活動しているからこそ、今回のコラボには根本的な矛盾があると感じるファンも多いのです。

海外では「疑惑が有耶無耶」でも復帰できない

日本では「裁判が終わった=解決した」という空気が一部にありますが、欧米を中心とした海外市場では事情がまったく違います。

松本人志さんをめぐる裁判の経緯を整理すると、こうなります。

時系列内容
2023年12月週刊文春が性加害疑惑を報道。複数女性の証言が掲載される
2024年1月松本人志さんが「事実無根」として5億5000万円の損害賠償請求訴訟を提起、芸能活動を休止
2024年11月松本人志さんが訴えを取り下げ。「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」とコメントを発表
2025年11月DOWNTOWN+で活動復帰スタート
2026年3月INIとのTikTokコラボ動画が公開

ここで注目したいのは、訴えを取り下げた際のコメントです。

松本人志さんは「心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば」という表現を使いました。

これは性加害の事実を認めた謝罪ではなく、また事実無根と明確に証明したわけでもありません。

弁護士ドットコムの専門家によると、松本人志さんが訴えを取り下げた経緯について「このまま訴訟を続けても立証が成功するかどうかはわからず、長引いて復帰できない状況が続くよりは早期の復帰を目指した」という可能性を指摘しています。

つまり、「白黒つかないまま幕が引かれた」というのが実態に近いわけです。

「やった・やらない」より「説明責任」が問われる時代

海外のエンターテインメント市場、特に欧米圏では「黒でないから白」という考え方はほとんど通用しません。

2017年にアメリカで始まった#MeToo運動以降、性加害疑惑に対して求められるのは「法的な無罪」ではなく、「誠実な説明と女性への真摯な向き合い」に変わっています。

グローバル市場では、次のような基準で人物やブランドが評価されます。

  • 説明責任(アカウンタビリティ):疑惑に対して、自分の口で明確な説明をしたか
  • 女性への人権意識:女性を対等な存在として尊重する姿勢が見えるか
  • 再発防止への取り組み:何が問題だったのかを認識し、変化があるか

松本人志さんが公開の場で詳しい説明をせず、有料プラットフォームでの活動復帰という形で「そっと戻ってきた」状況は、この基準に照らすと非常に厳しく見られます。

INIが「イメージ回復の道具」に使われている?

ファンの間で最も痛烈な怒りの声のひとつが、「INIをイメージ回復に利用しているように見える」というものです。

クリーンで若いアイドルとコラボすることで、疑惑を持たれた人物のイメージを「洗浄(ウォッシュ)」しようとしているように見える——この感覚を持つファンは決して少なくありません。

特に問題なのは、INIは多くの10代〜20代の女性ファンを抱えているという点です。

性被害に敏感な世代の心に深く刺さるグループを「話題作り」に使うことの重さを、事務所はどこまで真剣に考えたのでしょうか。

「グローバル」を掲げるなら、グローバル基準で判断されるべき

INIはミラノのファッションウィークにも出席するほど、国際的な視野を持つグループです。

海外のファンやメディアがこのコラボを見たとき、どう受け取るかを想像してみてください。

「日本の有名コメディアンとのコラボ」ではなく、「性加害疑惑を有耶無耶にしたまま復帰した人物とのコラボ」として見られる可能性が十分あります。

海外で培ってきたINIのクリーンなブランドイメージが、一本のTikTok動画で傷つくリスクを、事務所はきちんと計算していたのでしょうか。

「国内の吉本ネットワークでの話題作り」と「世界で通用するクリーンなブランドイメージ」——この二つは、本来は共存できるはずです。

しかし今回は、前者を優先させることで後者を犠牲にしてしまったように見えてしまうのが、ファンがいちばん歯がゆく感じている部分ではないでしょうか。


まとめ

今回の記事で解説してきた内容を整理すると、こんな流れになります。

  • INIと松本人志さんのTikTokコラボ動画が2026年3月25日に公開され、SNSが大騒ぎに。驚きと困惑が入り混じった反応が殺到しました。
  • LAPONEエンタテインメントはCJ ENMと吉本興業の合弁会社で、日常的に吉本グループのイベントへの参加が行われています。
    「断れない」というよりグループ内シナジーを優先した調整と考えるのが自然です。
  • 共演がINIの希望だったかどうかは現時点で不明です。
    仮に本人たちの希望だったとしても、事務所がそれを「今」実現させた判断への疑問は残ります。
  • ファンの怒りの本質は事務所への不信感。松本人志さん個人への怒りより、INIのブランドを守れなかったLAPONEへの批判が中心です。

この炎上は単なるコラボ動画の好みの問題ではありません。

事務所の戦略と、ファンが守りたいINIのイメージとのズレが招いた出来事といえます。

ファンの心情としては、「日本国内の話題性」だけを追いかけることの代償が、グローバルなブランド価値の毀損につながらないよう、LAPONEには今後の判断をより慎重に行ってほしいと願う気持ちだと思います。

本記事の情報は2026年3月27日時点のものです。

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